TwitterとFacebookを一週間やめてみた後に起きた自分の変化
先月、TwitterとFacebookをやめてみました。今は解禁しているのですが、禁止してからSNSとの付き合い方が変わったのでメモします。簡単に書くと、禁止してないのにTwitterもFacebookも開かなくなって、その結果他のアプリを含めスマホを触る時間がガクッと減りました。
Twitterの場合
前のstoryにも書いたように、チェックしておきたいアカウントのツイートはSlackに専用チャンネルを作ることで見逃さないようになりました。そしてそれ以外のアカウントのツイートは基本的に見なくなりました。
たまに時間が空いた時にTwitterのTLをふと見るのですが、以前のように延々と見続けることはなくなり、1分くらいで疲れてしまいました。よく今まで何時間も見続けては投稿を繰り返していたなぁと今では不思議に思えます。
Facebookの場合
フィードをチェックしなくなったので、アプリを削除しました。スマホで見るのはやめて、2,3日に一回PCからさっとチェックしてます。
見ないなら両方とも退会したら？
その他
TwitterとFacebookを禁止している間ずっと見ていたSmartNewsや遊んでいたスマホゲームもあまりやらなくなりました。スマホの画面を長時間見続けることが、今、苦痛です。
スマホを長時間触らなくなった分、最近は楽器を吹いたり、一人カラオケに行ったり、TVゲームのSplatoon2をやったり、料理を作ったりと色々やれています。天気が良ければ外に出かけています。カメラ持って写真撮りに行こうかな。
